弁護士はプロフェッショナルな職業で、単に「弁護士」といってもそれぞれ得意分野が分かれています。
だから、刑事事件を主に扱う弁護士に民事訴訟の話を聞いても、良いアドバイスを得られない場合もあります。
ちょうどお医者さんがそうですね。
「医者」とひとくくりに言っても、内科・外科・整形外科・皮膚科・眼科・耳鼻科・・・と分かれていますね。
弁護士に何か相談しようと思うならば、その相談内容に十分な知識と経験をもっている弁護士に相談したいものです。
といっても、病院の「○○科」のような看板はありませんので、弁護士事務所の看板を見ただけではなかなか得意分野がわかりません。
法律事務所の広告などで分かればいいのですが、そううまく見つかるとも限りません。
インターネット上のホームページを探してみるのも一つの手ですね。
実際、弁護士に相談経験のある皆さんはどのような方法で弁護士を探しているのでしょうか。
具体的なデータはないのですが、広告や紹介以外で相談に行く方は、目当ての弁護士事務所に直接電話して得意分野かどうか尋ねているケースが多いようです。
どのようなかたちで弁護士事務所にコンタクトを取るにせよ、実際、依頼する先はあなたが一番信頼できると思える弁護士にするのが、問題解決にあたって大事なことだと思います。